求めるのは、
潤い以上。

ヴェレダのボディオイル９種

約1000種ものヴェレダの植物原料には、
過酷な環境を生き抜いてきた
生命力が息づいています。

100年以上前から今この瞬間も、
世界中のメンテナンスタイムで
使われているボディオイル。

肌表面を潤すだけでなく
全身に輝きをもたらす一滴です。

もっちり潤い、
輝く肌へ

心地よく伸び、乾燥した肌を柔らかくしながら潤すボディオイル。オイルならではの、もっちりと吸いつくような潤い肌へ導くと同時に、肌表面は輝くような
なめらかな質感へ。

ヴェレダのこだわり

パワフルな植物原料

オーガニック植物原料

バイオダイナミック有機栽培農法で育ったオーガニック植物原料を中心に使用。肥料などを極力与えず、自らの力だけで成長する植物のパワフルな生命力が息づいています。
ベタつかずしなやかに保湿

オイルのべたつきが苦手な方にこそおすすめしたい、さらりと心地よいテクスチャー。軽やかになじみ、濃厚に潤います。
精油由来の香り

天然由来成分100%にこだわり、合成香料不使用。独自にブレンドされたみずみずしい精油の香りは、リラックスタイムにおすすめです。深呼吸すれば香りに満たされリフレッシュにも。

ヴェレダの
サステナビリティ活動についてくわしくはこちら

オイルの選び方

オーガニック認証「 NATRUE ( ネイトゥルー ) 」取得

*合成保存料・合成着色料・合成香料や鉱物油は一切不使用。
*生物多様性を尊重し、サステナブルな自然環境のための倫理的な原料調達を行っています。

オイルの使い方

マッサージを効率よく行う
はじめ方

基本の使用量は
3プッシュ

1回に手にとるオイルの量は、3プッシュ(500円玉大程度)*。肌になじませた後に吸収してしまうようであれば、オイルを追加するようにしましょう。 *部位によってオイルの量を調節してください。
温めてから、
はじめましょう

オイルを手に取ったら15秒くらい手の平で温めてから使いましょう。この時、香りを感じながら深呼吸するのがおすすめです。
身体が温まっている
時が
おすすめ

お風呂上がりやワークアウト、ヨガの後など、身体が温まっている状態はオイルの浸透*が高まりやすいタイミング。さらに、運動前に怪我予防のマッサージとして行うのもおすすめです。 *角質層まで
慣れたら強さも
意識しましょう

「流す」マッサージは皮膚が1〜2mmしずむ位の強さで、「揉む」マッサージはふきんをキュッと絞る位の強さで行いましょう。

お悩み別マッサージ

USER’S VOICEお客様の声

あんこさん

ホワイトバーチ
ボディオイル

サラサラのテクスチャーが使いやすく、リピートいたしました。普段、アルニカとバーチオイルを使い分けておりますが、こちらのバーチオイルを使うとスッキリ感があります。香りは控えめな柑橘系です。
匿名さん

アルニカ
マッサージオイル

夫が仕事柄、肩が痛いというのでほぼ毎日マッサージに使っています。最初はゴリゴリしていましたが、これを使うと楽にマッサージできると言っていました。夫はまた寝つきが悪いのですが、寝る前のマッサージにも合っていると言っています。
匿名さん

ラベンダー
オイル

疲れが溜まってイライラするなーと感じた時は、子供が寝た後に熱めのお風呂にじっくり浸かって、こちらのラベンダーオイルを全身にたっぷり塗ります。仕上げにボディシェイプブラシでコリをほぐせば、心もカラダもスッキリ！その後、ベッドに横になるとラベンダーの香りがふわっと広がり、とてもリラックスした空間になり気分転換になります。
ちこさん

ヒッポファン
フルーティオイル

年中乾燥に悩まされていたところこの商品のキャッチコピーに惹かれて購入。オレンジのような柑橘系の香りがしつこくなくスッキリしていて、塗っている間に気分が上がります。わたしはお風呂上がりの濡れた肌にまんべんなく塗り、残った水気をタオルオフしていますが、いい感じになじんで一日中肌を触っていたくなります。