五感を生かしてランチで締めくくり!野菜のロースト

曲がりすぎたり、厚すぎたり、薄すぎたり・・・。ドイツ、ベルリンのケータリング・カフェ「キュリナリー・ミスフィット」の、レア・ブルムサックとターニャ・クラコフスキーは、大型スーパーマーケットの規格を満たさない野菜たちを救い出します。彼女たちはそうした野菜を使い、フムスを添えたローストベジタブルといった、美味しい調理作品へと変身させています。
すべてが夜のうちに準備され、翌日、室温で楽しむことができます。

野菜のローストのための材料
ジャガイモ 5個(種類や色の違うもの)
ビーツもしくは同種の塊茎野菜 小1個
フェンネル(球根) 1個
オリーブオイル 大さじ4
塩、コショウ
季節の新鮮な食用ハーブ ひと握り
ローズマリー、タイム等

五感を生かしてランチで締めくくり!野菜のロースト
五感を生かしてランチで締めくくり!野菜のロースト

作り方
お好みと季節に合わせ、野菜を選ぶ。野菜を水の中でたわし等でよく洗い、水ですすぎ、ぶつ切りにカットする。刻んだハーブ、オイル、塩、コショウで味をつけ、ベーキングトレイの上に広げる。220℃に予熱したオーブンで、約20分間ローストする。ローストしている間に、ニンジン・フムスを準備する。

ニンジン・フムスの材料
ニンジン(大) 2~3本
赤レンズ豆 200g
玉ねぎ(小) 1個
ニンニク 1片
タヒニ(地中海のゴマペースト) 大さじ2
オリーブオイル(炒め用) 大さじ3
レモン ½個(果汁と果皮、防腐剤等不使用のもの)
コリアンダーシード(粉末) 大さじ1
シナモン 1つまみ
塩、コショウ

作り方
赤レンズ豆を洗い、約10分間、お湯で煮る。ニンジンをよく洗い、薄くスライスする。ニンジンを、きざんだ玉ねぎ、つぶしたニンニク、シナモン、コリアンダーシードと一緒に鍋の中で炒める。少量の水を加えて蓋をし、約8分間煮る。フードプロセッサーの中にレンズ豆と柔らくなったニンジンを、レモン果汁、すりおろしたレモン果皮、そしてタヒニと一緒に入れ、滑らかになるまでミックスする。塩、コショウで味付けする。

野菜のロースト、ニンジン・フムス添えは、フレッシュで美味しいランチタイム用のメニューです。残ったものは、パスタソース用のベースに最適です。

五感を生かしてランチで締めくくり!野菜のロースト
2019.01.09