寒さが厳しい時期も、身体を温めて「こり」を改善しよう!

普段デスクワークなどで同じ姿勢をしていることが多い人の中には、肩こりや首こりなどで悩んでいる人が多いのではないでしょうか。そんな、つらいこりの症状を改善するには、身体を温めることが大切だと知っていますか?
今回は、「冷えとこりの関係」と、身体を温めるのに効果的な方法をご紹介します。
身体が「こる」原因とは
肩こりや首こり、腰痛などの「こり」は、筋肉に老廃物が蓄積して固まり、コブのような状態になったものです。老廃物が排出されずに溜まる原因は、運動不足による筋力の衰えや、それに伴う血行不良、冷えなどですが、こりができると、さらに血液やリンパの流れが阻害されるという悪循環に陥ってしまいます。
特に、人間の体温はここ50年で約1℃低下していると言われており、「冷え」から血行不良になり、こりにつながっている人が多いです。現代人に「冷え」が生じているのは、運動不足や偏った食事、夏場の冷房などが原因と考えられています。
身体が冷えると、人は熱を逃がさないよう身をすくませ、身体を縮こませるので、身体はこわばり、こりは悪化してしまいます。こうした悪循環を断ち切り、こりを解消して健康な身体を作るためには、身体を温めて血液やリンパの流れをよくすることが効果的なのです。
温めることで「こり」を改善しよう!
こりを予防したり、改善させたりするためには、身体を温める生活を心掛けることが大切です。
簡単に取り入れられる、身体を温められる方法のひとつが入浴です。お風呂に入ると全身が温められることで血行が良くなり、こりの原因となる老廃物が流れやすくなります。面倒だからとシャワーで済ませるのではなく、40℃前後のぬるめのお湯に、毎日ゆっくり浸かるようにしましょう。好みの香りの入浴剤を使用することで入浴がより楽しめるのでおすすめです。
身体を温めるには、ストレッチなどの運動も必要です。身体のどこかがこるときはたいてい、筋肉の位置や動きがアンバランスになり、特定の箇所に大きく負荷がかかることで、血流が停滞する場所ができてしまっています。バランスを整えるためには、適切なストレッチが効果的ですので、身体が固まってきていると感じたら、なるべく早めに行うようにしましょう。
また、基礎代謝を上げるたんぱく質をしっかり摂ったり、身体を冷やしやすい冷たい飲み物を避けたりするなど、食生活においても、身体を温めることを意識しておきましょう。

オイルを使ってマッサージ、身体を温める!
こりをほぐす方法として、もうひとつおすすめなのはやはりマッサージです。身体のこりが気になるときには、入浴中のバスタブの中や、入浴後の身体の温まった状態で、自分でマッサージを行ってみましょう。
マッサージをするときは、オイルを使用すれば滑りが良くなり、リラックス効果も得られます。好みの香りやテクスチャーのオイルを選んでマッサージをしながら、血行促進させたり代謝機能アップをすることで身体が温まり、こりの解消が期待できます。
オイルは手のひらで温めてから、肌にやさしく塗りこんでいくように使いましょう。
入浴後、タオルドライした身体でマッサージすれば、しっとりと保湿効果も得られます。
冷えは、こりだけでなく、あらゆる身体の不調や病気につながります。1℃体温が上昇すれば、免疫力は5倍以上になるとも言われているほど、健康のためには身体を温めることが大切なのです。身体を温める生活習慣を身に付け、「元気でこらない」身体作りに励みましょう!
※なお、本記事はオイルに関する一般的な効果について記述したものであり、製品の効果を保証するものではありません。



