将来の健康を守る! 赤ちゃんとのお出かけで意識したい紫外線対策

生後1ヶ月を過ぎてくると、検診やお宮参りなどで赤ちゃんと外へお出かけする機会が増えてきますよね。赤ちゃんと一緒のお出かけでは、天気や気温、服装など、注意しなければならないポイントが数多くあります。
中でも特に注意すべきなのが“紫外線対策”。お出かけの際は、赤ちゃんの繊細な肌を紫外線からしっかりと守ってあげなければなりません。
そこで今回は、パパやママが赤ちゃんとお出かけする前に覚えておきたい、紫外線対策方法をご紹介します。
赤ちゃんのための乾燥対策が気になる方はこちら▶
紫外線の悪影響をチェック
シミやシワといった肌老化や、皮膚がんの原因として知られている紫外線。
バリア機能がしっかりと完成しきっていない赤ちゃんの肌では、私たちの肌が受ける以上のダメージを負ってしまうことに。
紫外線によるダメージは少しずつ蓄積されていくため、赤ちゃんの頃からしっかりと紫外線対策を行っておくことが、将来の健康な肌や身体に繋がるのです。
日除けケープや日焼け止めを使って対策を!
大人と同じく、基本の紫外線対策として挙げられるのは“外出時の帽子の着用”や“日焼け止めの使用”など。日焼け止めはなるべく肌への負担が小さく、赤ちゃんの肌にも優しい低刺激のものを使いましょう。
ただし、生まれて間もない赤ちゃんの肌はまだまだ未熟です。そのため、日焼け止めは生後半年を目安にして使いはじめることをおすすめします。
UVカット機能のあるケープやベビーカーの日除け、つばの広い帽子やベビーサングラスなど、複数の方法を組み合わせて紫外線に対策しましょう。
お出かけの時間帯や場所を選んで
1日のうち紫外線が最も強くなるのは、午前10時から午後2時の間だとされています。
赤ちゃんを連れたお出かけは、できるだけ上記の時間を避けて計画を立てましょう。
ただし、たとえ家の中にいても、紫外線はガラスを通過して室内にまで差し込んでいます。良く晴れた日の窓際にいれば、ガラス越しに浴びている紫外線は室外のおよそ60~80%。UVカット機能のあるレースカーテンなどを使い、室内に侵入する紫外線にもしっかりと対策しておくことが大切です。

いかがでしたか?
小さな赤ちゃんの肌を紫外線から守るための対策方法をご紹介しました。
「少しくらい日光に当たらないと不健康では?」と感じる方もいるかもしれませんが、健康のために必要な日光は、手の甲に1日15分ほど当たる程度の量で充分。それ以上の過剰な紫外線は、肌に悪影響を与えるばかりです。
将来の健康と肌の美容のために、パパとママがしっかりと赤ちゃんの肌を守ってあげてくださいね。



