美容に大切な眠り!「睡眠力」を高めてキレイを手に入れよう!

「睡眠不足が続くと、お肌の調子が悪い・・・」「よく眠れた次の日は、肌や髪がツヤツヤしている!」と感じた経験はありませんか?これは決して気のせいではなく、睡眠と美容には深い関わりがあるのです。
今回は、睡眠が身体にもたらす影響と、良い眠りを得るコツについてご紹介します。
眠りは身体に良いことだらけ!
人間は、起きたままでいることはできません。人生の3分の1の時間を、睡眠に使っていると言われています。起きている間の活動によって疲れた脳や身体を休め、修復させるためには、睡眠というメンテナンス時間は必要不可欠なものなのです。
睡眠には、脳や身体に休息をもたらすだけでなく、記憶を整理したり、ストレスを消去したりするはたらきがあります。昼間にインプットした内容は、レム睡眠と呼ばれる浅い眠りのときに脳に定着すると考えられています。また、深い眠りのノンレム睡眠のときには、記憶を消すはたらきがあり、ストレスの原因となる記憶を薄れさせてくれると言われています。
ストレスを発散させるホルモンも、睡眠中に分泌されます。
他にも、睡眠中にはさまざまなホルモンが分泌されるため、美容のためにも眠りは欠かせません。
例えば、肌の再生を促す成長ホルモンや、アンチエイジングに欠かせない抗酸化作用のあるホルモンが、睡眠中にまとめて分泌されます。美肌を作るためにはよく眠ることが大切なのです。
さらに、睡眠不足になると食欲を促すホルモンが増えるという報告もあるので、ダイエットのためにも、規則正しい眠りが不可欠です。
「良い睡眠」って何?
睡眠による身体への効果を得るためには、睡眠時間も大切ですが、それ以上に睡眠の質が重要になります。たくさん寝たはずなのに、疲れが取れた気がしないこともありますよね?そんなときは、睡眠の質が良くないと言えます。
睡眠の質を判断するポイントは、
●寝つきがいいこと
●途中で目覚めてもまたすぐに眠れること
●朝スッキリ起きられること
の3つです。
良い睡眠を得るためには、生活リズムを整え、昼間にはしっかり身体を動かすことが効果的です。また、寝る前に食事をすると消化活動により眠りが浅くなってしまうので、夕食は就寝の3時間前には済ませるようにしましょう。
寝る直前にはテレビやパソコン、スマートフォンなどの強い光の刺激をなくし、部屋をほの暗くし、リラックスできるような環境を作ることもオススメです。

睡眠の質を上げるためにアロマを活用しよう
睡眠の質を高めるアイテムとして有効なのが、アロマです。アロマテラピーで使用する精油の中には、眠気を誘う催眠作用や、興奮を鎮める鎮静作用を持つものがあります。これらの精油の成分を体内に吸収することで、不眠の原因にはたらきかけ、心地よい眠りへ誘ってくれると言われています。
催眠作用があるのは、オレンジスイート、カモミールローマン、ラベンダーなど。鎮静作用を持つのは、スイートマジョーラム、イランイラン、ラベンダーなどです。
眠る30分前からベッドルームに香りを焚いて芳香浴をしたり、アロマ効果のある入浴剤を入れたお風呂に浸かったりするなどして、香りの力を借りて、ゆったりと眠りにつくようにしましょう。
忙しい現代人の中には、眠る時間がない人もいるかもしれません。それでも、短時間でも「質の良い睡眠」がとれるよう、眠る環境作りにはこだわって、リラックスできる空間にしてみてください。
※なお、本記事はアロマに関する一般的な効果について記述したものであり、製品の効果を保証するものではありません。



