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頭皮のフケとは?原因や対策方法をご紹介

「毎日、髪を洗って清潔にしているのに、フケが多い…」と悩んでいる人必見! 原因は、意外なところに潜んでいるかもしれません。そもそもフケって何? どうして増えるの? 今回は、フケの種類や原因、防ぐための対策方法について解説します。


フケとは

フケの正体は、剥がれ落ちた頭皮の古い角質です。ターンオーバーによるものなので誰にでもあり、通常は洗髪で取り除かれるので目立つことはありません。しかし、何かしらのトラブルなどによって量が増えると、気になり始めます。

フケには、以下のように「脂性」と「乾性」の2種類があります。

脂性フケ
脂性フケは、皮脂の過剰な分泌によって発生します。かたまりのサイズが大きく、髪の根元に付着してベトベトしていることが特徴です。脂性肌の人は頭皮の皮脂分泌も盛んなので、脂性フケが発生しやすい傾向にあるでしょう。特に、皮脂分泌の増える夏は注意が必要です。

乾性フケ
乾性フケは、頭皮の乾燥によってターンオーバーのサイクルが早まり、未熟なままの角質が大量に剥がれ落ちることで発生します。こまかくカサカサしているのが特徴です。乾燥肌の人は頭皮も乾燥しやすいので、乾性フケになりやすいでしょう。また、頭皮が乾燥しやすい冬はとくに増える傾向にあります。

フケの原因とは

では、フケを発生させる状況は、どのようにしてつくられるのでしょうか? 主な原因を見ていきましょう。

頭皮の乾燥
頭皮が乾燥すると、ターンオーバーが早まり、未熟なままの角質が大量に剥がれ落ちやすくなります。それが、乾性フケの原因になります。

日々のストレス
過剰なストレスはホルモンバランスを乱し、皮脂分泌やターンオーバーに乱れを生じさせます。そのため、脂性フケと乾燥フケの両方を発生させる原因となります。

乱れた生活習慣
乱れた生活習慣は、肌荒れを引き起こすだけでなく、頭皮環境の悪化も招きます。それが、脂性フケと乾性フケの両方を発生させる原因となることがあります。

シャンプーの洗い残し
頭皮に残ったシャンプーが時間の経過とともに酸化し、頭皮から剥がれ落ちた古い角質と混ざり合うと、ベタベタとした大きな脂性フケとなることがあります。

紫外線
紫外線を浴びて頭皮が日焼けすると、赤くなったあとに剥がれ落ちて乾性フケのようなフケになることがあります。また、頭皮の皮脂が紫外線によって酸化すると、そのことが刺激となって、脂性フケが増加することもあります。

癜風菌(カビ)の増殖
皮脂が過剰に分泌されると、頭皮の常在菌のひとつである「癜風菌(でんぷうきん)」と呼ばれるカビが増殖。増殖した癜風菌は皮脂を必要以上に分解して、ターンオーバーを早める「脂肪酸」を生み出します。ターンオーバーが早まれば、未熟な角質が剥がれ落ちやすくなり、フケが増えます。

フケの対策法

では、フケはどのようにしたら抑えられるのでしょうか。ここから対策法を見ていきましょう。

適切なヘアケアを心掛ける
頭皮を傷つけないよう、髪を洗うときは “やさしく”を意識して。シャンプーを手にとって泡立てたら、指の腹でマッサージするように頭皮を洗います。その後、頭皮を刺激しないよう、ぬるま湯でしっかりすすぎましょう。シャンプーは、低刺激で頭皮にやさしい成分でつくられているものを選んでください。

ヘアドライの仕方を見直す
自然乾燥は、頭皮を長時間濡れた状態にし、フケの原因菌である癜風菌を増殖させるので、ドライヤーを使って素早く乾かすことが大事です。タオルドライで頭皮の水分をふきとったら、頭皮を乾燥させないよう、10cm程度離れたところからドライヤーの熱を当てます。熱が1箇所に集中しないよう、ドライヤーを振ることも忘れずに行ってください。

生活習慣を改善する
フケの原因となるストレスをためないためにも、規則正しい生活は大事です。毎日、できるだけ同じ時間に早寝早起きをし、同じ時間に3食を食べましょう。体内時計が整って、心も体も安定します。

食生活を正す
栄養バランスのとれた食事は健康を支える土台です。なかでも、頭皮の健康を促すためには、ビタミンB2、B6を意識的に摂取することが大切です。ビタミンB2は、レバーや納豆、牛乳に多く含まれます。ビタミンB6は、鰹やまぐろ、秋刀魚、バナナに多く含まれます。

皮膚科で診察を受ける
症状がひどい場合は、単なるフケというよりも、皮膚炎などの病気が潜んでいる可能性もあります。放置せずに、皮膚科を受診しましょう。

まとめ

フケは誰にでも生じるもの。しかし皮脂が過剰に分泌されたり、ターンオーバーが乱れたりすると、量が増えて気になってしまいます。まずは日々のヘアケアと生活習慣を見直し、症状がひどい場合は皮膚科を受診しましょう。