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ハマメリス(Hamamelis virginiana)

昨年の冬も一昨年の冬も、ほとんど雪が降らなかったものですから今冬も雪は少ないだろうとタカをくくっていましたら、先月中旬まとまった量の雪が数日にわたって二度も降りまして除雪作業に追われ、肩や腰に不都合が生じました。家の前の歩道のみならずガレージの平屋根に設置してあるソーラーパネルに積もって凍った雪も除去せねばならず(でないと充電できないわけでガレージの扉が開かずガレージ内は暗闇で甚だ不便です)、梯子を取り出して屋根に上ることになります。

とはいえ庭の積雪には風情があります。黄色い花をつけるハマメリスはすでに庭にありますので、昨年春にハマメリスの若木を購入した際、家内が「目立つ色がいいよね」と自問自答で赤橙色のものを選びました。昨夏ハーゼルナッツに似た葉をつけ、年を越してから花が咲き始めた途端、上記の雪に見舞われて華奢な枝がたわわになり(写真左)、数日後凍った雪が解け始めて雫が滴っているのが見えます(か?)(写真右)。

日本でハマメリスといえばせいぜい化粧水によく配合されている成分として認識されている程度かと思いますが、当地では年初めに花をつける灌木としてよく知られています。ただ真冬に咲きますので花自体は質素で細長い花弁を4枚つけますが、花は密生していますので目立ちます。枝を切って花瓶に入れて室内で花を愛でるというのはあまりしないほうがよく、移植すると数年間花が咲かない状態になってしまうので、庭に植える際は樹冠が最大4m近くになることを考慮して決めるようにという情報もありました。
日本のマンサク(Hamamelis japonica)は日本固有のハマメリスで、今回のテーマのハマメリス(Hamamelis virginiana)とは同族です。日本各地の山林に多く自生するようですのでごらんになった方もおいでになるかもしれませんね。