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シリコンのケーキ型

ケーキ作りを得意としない家内の妹がシリコン製のケーキ型を推薦してきました。いわく「ケーキを焼き終わって型から取り出す際に従来の金属製のものだときれいに取り出せない、ケーキの一部が型の内面にくっついたままになる。そういった短所がシリコン製のケーキ型では全くない。オイルを内面に塗る必要がなく、いとも簡単にスパッときれいに取り出せる。さらにシリコンは柔らかくて表と裏をひっくり返せるので洗うのに手間がかからない」とのことで、興味に駆られた家内がシリコン製のケーキ型とパン型を通販で購入しました。写真下がグーゲルフッフ(Gugelhupf)というケーキ用の型で直径約26cm、写真上は箱型のパン型です。

なぜグーゲルフッフの型にしたかといいますと、いつも出来上がったケーキを型崩れなしに取り出すのに苦労していまして、小麦粉やオイルで型の内面を処理してもすんなりと取り出せたためしがないからです(襞が崩れやすいです)。左は陶器製(時代物!)の型、右は金属製の型です。

発注したものは洒落たデザインで、従来のものと比して斬新です。グーゲルフッフは一般家庭でもよく作られるケーキで、この型で作られたケーキはレシピにかかわらずグーゲルフッフと呼ばれ、農家出身の家内に言わせますと手っ取り早く大きめに作れるので彼女の母親がよく焼いていたとのことです。ただ一般的なクーゲルフッフ(たとえばマーブルケーキ)は乾いたケーキでコーヒーあるいは紅茶がないと喉を通りにくいです。従いまして最初の実験はしっとりとしたグーゲルフッフのレシピ(すりおろしたリンゴを配合)を見つけて行うことにしました。出来上がったケーキは以下のようになりました。

結論としまして、最大の問題点である出来上がったケーキの取り出しは問題なくクリアしました。襞は全く崩れていません。ただ襞の深いところが白くなっていて十分焼けていないように見えます。そしてリンゴを入れすぎたのか、ケーキの下部は火が通っているものの湿りすぎていて、熱の伝導率に関してはシリコン製のものは金属製のものに比して劣っています。家内は次回リンゴの量を減らし,焼く時間を少し長めにすることを検討しています。

なおパン型でも同様で家内が3種のローカーボのパンのレシピを試しましたが、いづれも熱の通りが少ないことが判明しました。金属の型でも焼けたパンを取り出すのはオーブンシートを使って焼けば問題なく、シリコンは柔らかいので焼いたパンは箱型にはならず少し横長になりますのであえてシリコン型を用いる必要はないというのが小生の見解ですが、家内はレシピを少し変更して再度シリコン型でトライする意向です。

小生はローカーボのパンに全く関心がなく、リンゴ入りのグーゲルフッフがとても美味でしたので、これをオーブンシートを敷いた金属の箱型に入れて焼く実験をしたいと考えています。
(2022年3月)